社会活動報告 大阪市東成区社会福祉協議会にマスク1,000枚を寄付しました

 

現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取り組みが、日々行われています。

当院も社会貢献活動(CSR活動)の一環として

大阪市東成区社会福祉協議会に不織布マスク1,000枚を寄付させていただきました。

 

社会福祉協議会の活動は、地域福祉活動の推進をテーマに

高齢者の方への食事サービス活動やふれあい喫茶・サロン活動

または、子育てサークルや地域の見守り活動などをされています。

 

そんな中、濃厚接触者認定の関係で人数がギリギリの状態にもかかわらず

懸命に地域活動をされている職員やボランティアの皆様に、心から敬意を表します。

 

 

担当職員の方から

「これからも感染予防でマスクは必須になると思いますので、このようなマスクの寄付はありがたいです。」と喜びのお言葉をいただきました。

 

この度のマスク寄付が、地域のお役に立てれば幸いです。

そして、これからも地域に貢献できるように精進してまいります。

 

(監修 鍼灸師・柔道整復師 原田直樹)

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